弱小社会福祉法人は廃人しました…。
タイトルどおりです。
介護報酬の削減により、経済的環境が厳しい福祉業界ですが、廃人する法人が増加しているような気がします。
ロレックス アンティーク デイトジャスト Ref 1601 / 3
あまりにもの閉塞感にイライラして、先日購入。
買い物依存症です(笑)。
もっぱら ROLEX DATEJUST Ref 16234 がスーツ着用時などの仕事用で、こちらは遊び用でしょうか。
ゴールドとシルバーのコンビのメリハリが妙な意味でドキドキさせてくれます。
現行に近い「サファイヤガラス」の風防ではなく「プラ」な風防のこちらは、太陽光や照明の光を問わず、妖しいとも思われる光り方をして、それがなんとも言えません。
遊びに行った先では、なかなか好評でした。
ルチルクオーツやタイガーアイとの相性もよく、今後も慶事やパーティー、その他イベントや交渉時に役に立つでしょう。
ルチルクオーツは金の線が入っていることから「金運」の象徴とされ、タイガーアイは「身にふりかかる危険から守ってくれる」ようです。
最近、身近でも「運営困難」とのことでクローズする施設がありました。
理由は介護報酬の削減というのが主な名目ですが、そんなことは現場では議論されていません。
では何か?
それは、給料が仕事に見合ってない、(管理する立場の)連中は何も考えていない、などという不満です。
その不満に答えるのは現場経験がある人のみだと思います。
「残業をして少しでも稼ぎたい」方や、「家庭のために少しでも早く帰りたい」といったサイレントマジョリティーの意見も取り入れて、施設の運営をされることも重要かと考えている今日、この頃です。
それにしても、このような事態では、「神頼み」が一番なのかもしれません。
人員不足 特に介護職員
「送迎中」F-01F 詳細不明
ROLEX(ロレックス) デイトジャスト(DATE JUST) 16234は相変わらず稼働中。
送迎後、リフトを戻す際に撮影。
この華美過ぎず、オーソドックスで、冠婚葬祭など、どのようなシーンにも合う時計はなかなかないのではないでしょうか。
少子「超」高齢化。
労働人口の減少と、安全安心費用増加や、円安による原材料高騰などによって引き起こされる運営困難。
財源が比較的、潤っている医療法人ならまだしも、(親会社などのパトロンのない)社会福祉法人や(福祉関連のパトロンのない)株式会社や個人事業主の方々は青色吐息ではないでしょうか。
そこへ追い討ちをかける「人員不足」です。
多くの事業所で、介護の現場には「常に人手が足りない」という状況です。
「人手が足りない」ということには2種類のタイプがあると私は仮定している。
(介護職員の)離職の増加により、社会福祉士の私が数日前から、(介護関係は)無資格で介護業務を行うことになった。
介護福祉士はおろか、旧ヘルパー2級や初任者研修も持っていません。
現場上がりを名乗るために数年間にいくつかの事業所で武者修行してきましたが…。
「職員不足」のひとつは「物理的に足りない状況」。
福祉事業所には「人員配置基準」があり、それに満たない場合は「加算が取れない」又は「営業できない」場合がある。
これは国(厚生労働省)、県、保険者である市区町村が求めるものでいたしかたない側面もある。
利用者に対する「管理者」「看護師」「介護職員」「相談員」の基準は決まっている。
もうひとつは「技能的に、頭脳的に足りない状況」。
これは非常に正しくない。
「人員配置基準」は満たしていても、日々の介護や相談業務が「満足に」できていない場合を指す。
職員個人の技量不足、それを指導できない名ばかり上司、職員間のバトル、職員で構成される派閥争い、実にバカバカしいものが跳梁跋扈している。
中には直接、利用者などの介護を行っている「現場」とそれらを管理してる側の「事務所」が対立している事業所も見受けられる。
この温度差をなくす方法はただひとつ。
『事業所の全職員が利用者の介護に携わること』
に尽きる。
現時点で高齢者の「介護」を行うことに」資格はいりません。
介護職員がいなければ、相談員がまかなう。
相談員がいなければケアマネジャーがまかなう。
ケアマネジャーがいなければ事務員がまかなう。
事務員がいなければ運転手や用務員がまかなう。
運転手や用務員がいなければ事務長や施設長がまかなう。
事業所の職員「皆で」介護を行うことで、「一体感」が生まれます。
また「情報の共有」ができます。
コレは非常に正しい。
上記の某介護老人保健施設における方針は、今後の「メルクマール」として、残ってほしいと切に願っています。
少子「超」高齢化による、労働人口の現象=次世代を担う介護職員の減少です。
IndeedやリクナビNEXT、LINEバイトや「PPAP」のバイトルなどに頼っている上層部の方々は要注意。
それらの方々は営利企業です。
多額の求人広告費を支払っても、ヒトが来ることは保証していません。
私は「職員の口コミ」や「個人の魅力を活かした口コミでの求人」を実践しています。
先日も「貴方と一緒に働きたい」と言ってくれた方の雇用を上層部へお願いし、そのとおり決済されました。
片っ端から「~の資格を持ったヒトはいない?」や「一緒に働こう!!!」と声をかけ、自身の所属する事業所にヒトを送り込んでいる日常です。
感覚のマヒ 閲覧注意
しばらくぶりに感じたことがある。
「感覚のマヒ」
1.目・耳・鼻・舌などでとらえられた外部の刺激が、脳の中枢に達して起こる意識の現象。「―器官」。感覚神経の興奮に訴えるような直接的な感じ方。
2.物事のとらえ方・感じ方。
この場合2を指す。
食事介助中の出来事でした。
若手職員(経験2年・以下2)「~さん、臭いけど」
若手職員(経験5年・以下5)「○○○出てるんじゃない」
2「さっき浣腸したしね。」
5「食事が終わったらオムツを見てみよう」
2「そうだね」
…何気ない現場での会話です。
もちろん(オブラートに何枚も包んだ口調で)注意はしましたが…。
次回も同じことを繰り返すでしょう。
良識のある介護職員であれば、食事中は話題にしないか、以下のやり取りです。
「~さん…」
「KOT(便のことです。)」
「さっきGE(グリセリン浣腸のことです。)」
「食後にする?今?」
「今でしょ」
という言葉の置き換えになります。
このような感覚のマヒが介護現場では散見されます。
ふつうのファミレスで、2と5のような会話をよく聞くことがあります。
夜勤明けと思われる介護職員がストレスのはけ口にしているのでしょう。
私の場合、感覚がマヒしきっているので、何とも思いませんが、ご一緒している介護関係者ではない人は顔をしかめます。
日頃から「耳の遠い年寄り」を相手にしているので、声がやたら大きい。
このような場面に出くわしたら、「ジョウシキが欠落し可哀想な連中」とでも思ってスルーしてやってください。
もちろん介護現場でのこのような会話は虐待に近いので、面会の際などは施設などの管理者の方へ直接、「苦情」を言うと良いでしょう。
写真のハチのようにピリッと。
NIKON D90 + AF 18-200mm F/3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] MACRO (Model A14N II)
安いわりにはなかなか便利なレンズです。
手振れ補正はありませんが、日中の野外では良い働きをしてくれます。
介護福祉の向上のため、ご協力をお願いします。 一社会福祉士より
きっかけはD5000!!
カメラにはまるきっかけとなったのは、人生初の海外旅行の際に持ち出したD5000でした。
中古のズームキットを当時(2011年頃)40,000円程度で購入した記憶があります。
以下全てD5000 + AF-S DX 18-55mm f/3.5-5.6G VR での作例です。
VRという手振れ補正のおかげで、初心者の私でも鑑賞に堪えうる写真が撮れました。
駄作ですがよろしくお願いします。
「JET STAR」
初の飛行機でした。
電車や船、ジェットコースターなどブレーキを自分で踏めない乗り物は苦手です。
「ケアンズのハーバー」
床板が良い味を出していて、爽やかな海風が撮影意欲を引き出します。
「グレートバリアリーフの海辺」
当時はカメラ初心者でしたが、夢中でシャッターを切っていました。
「ちょっとホラーな車」
DAIHATSUの文字が、過去における日本車の栄華を物語っています。
当時は「新会談耳袋」が仲間内で流行っていました。
「水陸両用車」
水面ギリギリから可動式の液晶でライブビュー撮影。
「世界の車窓から」
キュランダ高原鉄道の「あそこ」です。
途中に滝がいくつかあり、撮影しましたが、技術のなさから手振れの連発でした…。
「航空機の窓辺」
海外の空色は日本と違うような気がしませんか。
「BEER」
普段はサッポロの「黒ラベル」を飲んでいる私には薄く感じましたが、昼食時、カフェで飲んだ「XXXX GOLD」は爽やかな味でおいしく感じました。
「ゴールドコーストの海とヘリコプター」
結構な出費でしたが、初のヘリコプターと壮大な景色は圧巻でした。
現地に行った際には、ぜひオススメします。
ノリの良い操縦士さんにも恵まれ、大満足でした。
「南国の植物」
いかにも南国、オーストラリアらしい植物です。
今後も写真が見つかり次第、追記予定です。
1週間近い行程でしたが、合計16GBのSDカードを使用。
バッテリーも持ちは悪くなく、2個で済みました。
帰国後のPC編集も1230万画素ということもあり、データの小さいので、低スペック(Vista RAM2G)のPCでしたが、スムーズでした。PCを選ばないというD5000の美点だと思います。
D5000は高感度がISO1600程度までは何とか常用でき、暗い場所にも弱くはありません。
D5200(wifi ワイヤレスモバイルアダプターWU-1a使用)・D7100 を使用している今でも、たまに持ち出し、子供たちを撮影しています。
本体が軽いので、機動性は抜群です。
D5300やD5500などの後継のDXフォーマットエントリー機と比較して、wifiやGPS等の最新機能はありませんが、SNSなどを気にせず、じっくりと撮影に専念する場合、良い結果をもたらすと私は思っています。
中古で底値と思われる今、初心者の方や凝り性でない方にはオススメです。
安くなりました。
凝り性の私は、その後D90を追加して、カメラ沼・レンズ沼の住民になりました。
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トヨタ・ハイブリッド車(プリウス等)のリコールとプチカスタム
私は移動の際、TOYOTAの某ハイブリッド車を使用することがあります。
本日、別件でディーラー(トヨペット)を訪ねたところ、懇意にしている担当のセールスから下記のアドバイスを頂きました。
リコール対応に来店する時の留意点として
・現在は大変、混み合っていて、8月上旬までは予約している方が多い。
・給油口付近をいじるので、後部座席・トランクには荷物がない方がスムーズ。
・燃料は少なめ(残り3メモリ程度)でないと、修理を実施できない。
とのことです。
要は焦らず、荷物を降ろして(減らして)、ガソリンを少なくして行けば、スムーズに整備が受けられるようです。
プリウス(ZVW30系)・プリウスα(ZVW40系)・アクア・HS(レクサス)等が対象とのことでしたが、どの車種でも同様で、ガソリンが残っている状態で来店された方は、お断りしているそうです。
リコールのご案内の書面には、丁寧な表現で書いてありますが…。
忙しい皆様のご参考になればと思い、モンティのチャルダッシュを聴きながら、執筆しました。
あくまでも当方の居住する、地方都市の販売員からのアドバイスです。
アルミホイールセンターキャップ プリウス ZVW30 42603-52110 トヨタ純正部品 価格:854円 |
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簡易版介護施設見学マニュアル
みなさんの住んでいる地域(山間部やへき地を除く)にも、数多くの施設があると思います。
今回は施設職員目線から施設を見学する際に有用な情報を発信したいと思います。
まずはじめに
見学したい・利用したい施設をピックアップする。
インターネットが幅広い年齢層に普及した昨今では、ホームページを持っている施設が増えてきました。
ですが、ホームページやブログを持っていない施設も存在します。
私の住む地域には、ホームページを持っていない事業所で、とても対応の良いところがありました。
情報収集は大切です。
WEB上の検索だけでなく、最寄の居宅介護支援事業所(ケアプランセンター)や市町村の介護保険係にも、問い合わせてみてはいかがでしょうか。
「特浴・ハーバード浴」
SONY DSLR-A350 + TAMRON AF18-200mmF3.5~6.3 XR DI2 A14N
f/7.1 1/80 ISO100
ストレッチャーの上に横になったまま、入浴できる機械です。
高いものだと1000万円Over…。
施設が決まったら問い合わせる。
直接、行くより必ず問い合わせしましょう。
理由は事業所も仕事の都合、人員不足、守秘義務の兼ね合いがあり、いきなり来られると困るからです。
仕事の都合とは送迎や担当者会議、契約などが関係します。
実際に見学の案内をするのは(生活)相談員が多いと思われます。
相談員は上記の仕事をすることが多く、外出して不在のことも多々あります。
様々な報道にもあるように、人材不足は深刻で、見学者の受け入れに余裕がないこともあります。
特養(特別養護老人ホーム)や老健(介護老人保健施設)では100名規模の施設もあり、個人情報の塊のようなものです。
わけありの入所者もいるかもしれません。
「お客様」としての見学ですが、介護現場には様々な事情があります。
高齢者を「良く」みてもらいたいのであれば、双方に良い関係を築くことが最良の策です。
もしかしたら長い付き合いになるかもしれないので、お互いに気持ちよく見学できるようにしたいですね。
「食事形態」
SONY DSLR-A350 + TAMRON AF18-200mmF3.5~6.3 XR DI2 A14N
f/5 1/60 ISO100
ここで留意点を。
食事の時間は避けて、13時頃がベスト。
特養には要介護3~5と手がかかる方や、認知症が著しく進行している方が多く入所されています。
たいていの施設で、食事の時間は余裕がありません。
口腔体操、配膳、食事介助、口腔ケア、トイレ介助、ナースコール対応、その他問題行動への対応など全てを同時に若しくは、一連の流れで行う必要があるからです。
介助されている高齢者・誤嚥騒ぎ・急変・嘔吐・出血など、初めて見学する人にとっては様々な意味で「カルチャーショック」が大きいでしょう。
忙しい時間は避けて、ゆっくりと説明を聞きましょう。
様々な著書に「食事の内容が大切」と書かれていますが、大規模施設での食事は医療食品の業者に委託していることが多く、質は似たり寄ったりのことが少なくありません。
一方で、小規模施設では食事を「ウリ」にしているところもあるので、メニュー等を問い合わせてみるのも良いでしょう。
デイサービスの場合は入浴の時間を事前に問い合わせると良いと思います。
入浴時間を避ければ、デイサービスのメインとなる「お風呂」を見学できることが多いからです。
入浴介助の時間中、浴室に裸の利用者がいる場合、見せられるはずもありません。
見るべきところは車椅子。
「細部に神は宿る。」と言われるように、車椅子がきれいに保たれている施設は総合的に目配り・気配りができている印象です。
タイヤがつぶれていないか・食べこぼしが放置されていないかなどをチェックすることで、事故防止・衛生面(感染症対策)でのポリシーが伺えます。
車椅子のタイヤがつぶれていると、ブレーキが利かず移乗(トランスファー)の介助を行う際、転倒・転落等の危険が伴います。
食べこぼしを放置すると、雑菌の繁殖やカビの発生などの原因となり、それに起因する発熱等の感染症につながります。
車椅子にメンテナンスを行った日時等が貼り付けてあれば完璧ですね。
また車椅子に重さが書いてあることもあります。
体重測定を行うためのものであり、「クッション込み」などの表記があれば、個別性を尊重しているとも考えられ、良いと思います。
原則として車椅子は移動する手段です。
居室等から車椅子で移動して、椅子に座ってもらうのが常識で、監査(実地指導)でもそのような見解です。
フロアのテーブルに車椅子に座った利用者が並んでいる施設は、その原則を理解していない、若しくは人手不足なのでしょう。
当方の事業所では…。
昼休みに、にごったお茶を飲みながらコツコツと書きました。
以上が私の簡易版施設見学マニュアルとなります。
新たに気付いた点がありましたら追記予定です。
ご参考になれば幸いです。
キレる暴走老人 第2楽章
タレントの宮地佑紀生氏が、共演の女性をマイクで殴るなどして逮捕されたという報道がありました。
理由として「病気ではないか。」と疑う声もネット上に散見されます。
若年性の認知症も疑われるかもしれません。
私も激高した利用者様から殴られることもしばしばありました。
ピック病or前頭側頭葉型認知症
これらの診断を受けいている高齢者は、アルツハイマー型認知症(以下ATD)と比較しても少ないのですが、疑わしい事例は多数あります。
ほぼ全ての疑わしい事例は所謂「キレる老人」でした。
医師は通常、画像(CT・MRI等)での診断や診察時の様子で、ATD等の診断を行います。
つまり「日ごろの生活」について何もわからない場合が少なくありません。
認知症も様々な種類があり、疾患のタイプによって日ごろの生活が変化してきます。
最近、しばしば聞くようになったレビー小体型認知症(以下DLB)では「幻視や幻覚」が見られることが多いとされ、性格的に「仕事一筋」だった人に多いようです。
またパーキンソン病も深く関わっている様子で、DLBの患者さんではすり足での歩行も多く見られます。
それに加えて「薬が効きすぎる」という性質もあり、「風邪薬が効きすぎた」ということや「服薬拒否」などの症状も多く見受けられました。
話はピック病・前頭側頭葉型認知症に戻ります。
過去の記事と重複する部分もありますが、私の経験ではこの疾患の特徴として、
・歩行が通常通りできる(徘徊する)。
・会話はある程度、成り立つが、言語が出てこないことがある。
・急にキレる。
上記が見られることが多かったように思います。
またATDの診断がある方よりも、記憶関連は保たれているが、言語が出てこない傾向がありました。
有名な某認知症治療薬を服用すると「キレる」ようになった事例も多々あります。
幸いなことにほかの医師に受診。服薬を中止し、その後は穏やかに生活できたという方もいました。
DLBとピック病の合併を疑う方もいると、某有名医師が記事を書いていたこともありました。
いずれの認知症にしても、早期発見と治療は有効だと考えています。
あくまで「適切な」治療ですが…。
通院しているのに認知症の症状でお困りの方には
「セカンドオピニオン」を強くおすすめします。
過去に私が出会った「最もピック病っぽい方」は自宅から脱走し、何週間後かに川で発見されたそうです。
文字通り三途の川だったのでしょう…。
「クレマチスの花」
NIKON D90 + TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 XR Di Ⅱ VC LD Aspherical B005
f/5.6 1/640 ISO-200 +0.7
【あす楽】 【中古】 【B:並品】 ニコン D90 ボディ【1230万画素】 【デジタル一眼】 【6ヶ月保証】 価格:21,000円 |
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価格:21,600円 |
ちょうどクレマチスや紫陽花が咲き誇る初夏のことでした。
昼休みのひと時、故人に思いを馳せ、ドヴォルザークの交響曲第8番の第4楽章を聴きながら書きました。
ピック病のように緩急の激しい曲です。
※あくまでも私見での経験談や統計・研究ですので、私が所属する法人や会のポリシーとは無関係な話です。